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処方変更

2009.08.30.Sun
月1回通っている漢方科。今月も行ってまいりました。

筋腫が発覚して以来、桂枝茯苓丸を処方していただいているわけですが、この方剤は血行を促進してうっ滞を取り除く「駆お血剤」である反面、人によってはその作用のため月のものがかえって重くなる場合があるとのことで、先生はその面で最初の処方時から「どうやろなぁ」と気にしておられて、問診では真っ先にその辺りのことを細かく聞かれます。この3ヵ月間、服用していますが、自覚的には良くも悪くもなっていないような気がしています。

その後、疲れやすいかどうか、食欲はあるか、足はむくまないか、爪は割れやすいか、歩いていて息切れしないか、etc.と続く問診。聞かれるまでは気がついていなかったのですが、そういえば食欲は最近ないですねぇ・・・まずいかも。足はむくみますよ、一日中パソコンの前に座ってますし、というわけで思いっきり肯定。

漢方の問診でおもしろいなと思うのは、本人がなんとなくポロッと漏らした言葉に漢方的にはけっこう意味がある場合があるようで、
 「うーん、疲れるのもあるけど、なんか集中力がすぐ切れるので困ってるんです。」
 「ほほー
と、先生の反応が思いがけず大きくて、まさに食いつくという感じだったりすること。へぇー、そんなことが・・・と思うのですが、客観的な所見と同じくらい本人の感覚的な訴えが重視されるらしいのが興味深いです。

その後、舌診、脈診、腹診と続いて、もう一度舌診。しばし考えていた先生、今回は桂枝茯苓丸を止めて当帰芍薬散に変更しましょうと言われました。疲れやすいというのは貧血とも関連しているだろうし、同じ駆お血剤のカテゴリーのなかでも、こちらの方が貧血やむくみに対する効果が高いことや、わたしの体質、現在の症状などを全般的に考慮して当帰芍薬散にしますとのこと。もともと、次回の筋腫の検査結果で縮小効果がみられなければ、桂枝茯苓丸は変更しましょうと言われていたのですが、それを待たずに処方を変更することとなりました。

筋腫のほうは、診断当初こそ落ち込みましたが、最近ではわりとへっちゃらになってきました。それがどうした、なんとでもなるわよ、と思っています。命にかかわる病気ではないからこそ言えることで、ありがたいことです。




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