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成り行き

2009.09.30.Wed
わたしはいつも、自分なんてまだまだダメなんだわーっとかなんとか、そんな泣き言ばっかり書いていて、もちろんそれは事実なのですが、前の記事などでいろいろな方にコメントをいただいているうちに(みなさま、ありがとうございます)、そういうふうに、もっとまだまだ頑張らないと、と思える仕事をすることができているのは、けっこう幸せなことなのだと気がつきました(←遅い)。ずっと成長する余地が残されていて、どんなに小さな進歩でも自分の励みとして喜ぶことができるのですから。時に、いやしばしば、焦ってしまうことがあるとしても。

仕事で付きまとう不全感は相当なストレスではあるのです。仕事のたびに、できる限りのことをして納品しているつもりなんですが、わたしのことですからできていなかったり、気がついていなかったりすることは山のようにあるはずで、納品してしまってから「そういえば、あそこはあれで良かったんだったっけ?」と不意に思い出して冷や汗をかいたり、「ああじゃなくて、こう訳せばよかった・・・(涙)」というような実例を目にすることも多々あります。それはもう心臓に悪いので、何とかならないものかと思います。

でも、そういうのが後々の成長につながるのでは、つながるといいなぁ・・・と、その度に自分を慰めることを繰り返し、幸運だったのかもしれませんが、ボチボチと仕事を続けることができています。わたしは仕事がとても好きなので、これからもそんな感じで続けていけたらいいなと思います。

自分が仕事を選ぶのではなく、仕事が人を選ぶのだということを、コメントに書いて下さった方がいました(やま さま、ありがとうございます)。わたしはどちらかというと、自分から翻訳の仕事の方に必死に手を伸ばしていったので、選んでもらえたなどとは到底思えないのですが、本当に八方ふさがりと思ったときに、ひょっとしたら、気まぐれに蜘蛛の糸を垂らしてもらえたのかなと感じた出来事は、時たまありました(そんな大げさな、とも思われるかもしれませんが、本人にとってはそんな感じ)。そうでなければ、とっくにあきらめていたと思います。

わたしはけっこう根性なしです。何かあるとすぐに途方にくれてしまう方ですし、とても落ち込みやすくもあります。よく聞く話のなかで、翻訳の仕事のきっかけをつかむため、翻訳会社のトライアルを受けまくったという体験談がありますが、わたしは落ちるのが怖くて、これまでほんの数社しか受けたことがありません。それほど落ち込みやすいので、どんなときでも自力で何とか這い上がるなんて、とんでもない。そんなわたしでも今の仕事をできているのは、やっぱり何かが導いてくれたのかなという気がしないでもありません。

いったい何を書いているのか、自分でもよくわからなくなってきましたが、せっかく書いたのでアップします。要は、何となく様々な成り行きで今の仕事ができるようになり、その仕事で度々へこんではいますが、そういう仕事だからこそ好きなのだし、自分を今の場所に導いてくれた存在があるのだとすれば、その存在に感謝したいということが書きたかったのだと思います。





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