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わずかな違い

2009.10.23.Fri
フッと思い出した谷川俊太郎の詩に、こんなのがありました。

よく見るとわずかに違っていて
そのわずかな違いがまた新たな
わずかな違いをたえまなく生み出している
というふうに万物は
何ひとつ同じではないと言えよう



「詩めくり」という本で、「一月一日」から「十二月三十一日」まで一篇ずつ詩が書かれています。上の詩はわたしの誕生日の日の詩で、とても気に入って嬉しかったので覚えていたんです。エッシャーのだまし絵を彷彿とさせますね。

翻訳も、わずかな違いでしっくりきたり、違和感を覚えたりというような感触を確かめながら、少しずつ言葉を積み重ねていく微妙な積み木細工なんだなぁと思います。でもこんなこと、今さら、わたしなんかがワザワザ書くまでもないことですよね。




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