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眼の解剖学

2011.09.17.Sat
 慣れない眼科関連の詳しい調べ物が必要なお仕事ができて、あちこちをひっくり返しながらエッチラオッチラと作業中です。3連休、関係なしです。ううう慣れてないよう、わけわかんないよう…と愚痴りながらも、わかんないところはわかるまで調べるしかありません。このお仕事が終わる頃には、ちょっとは自信がついているはず…と、そんなことを考えながら、がんばるのであります。いや、終わった瞬間に、きっとすべて忘れるのですけど。

 そんな調べ物の最中に、秀逸なサイトを発見しました。眼の解剖学に関するサイト「視能解剖学 概論」です。帝京大学の視能矯正学科というところが提供してくれているようです。

 情報の質、量とも素晴らしいです。自分の手元にも一応、これまでにパラパラと買った眼科の本はあるのですけど、専門家向け 1冊、コメディカル向け 1冊、疾患限定(しかも今回の件とは別の疾患)で 1冊では、ちょっと足りません。今の仕事ではこのサイトに本当に助けていただいています。字はもちろん多いのですけど、図も多いし、見やすいし、内容もかなり踏み込んだところまで、よくまとめられているし。とってもお勧めです。

 おまけに、各ページの右下隅にはPDFページへのリンクも用意されていて、プリントアウトにも配慮してくれています。縮小85%推奨だとか。

 眼科の解剖学って、眼科の専門書を除いては、なぜだか普通の解剖学の本にはあまり載っていません。かの「臓単」には眼の項目がないことに気がつきました。なぜなんだ…。

 ちなみに、ネッターには、かなり詳しい構造もある程度載っていますが、網膜の微細構造などは、ほとんどなくて残念。金芳堂の「解剖学」は、さすがに他の項目と同じように少しまとまった記載があるので偉いなーと思いました。
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