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チェック

2010.09.14.Tue
ずーっと2件掛け持ち、場合によっては3件重なってしまうといった状態が続いていて、とてもしんどい。先日、長らく続いていた案件をようやく完納してすごくホッとしたんだけど、しばらくはまだ2件を両手に抱えたまま身動きのとれない状態が、もうしばらく続きます。ずっと家に籠もりっぱなしだったわけでもないけど、なんか息が詰まってブログも全然書けませんでした。

しばらく前のことになってしまったけど、チェックの仕事をしました。チェックは滅多にしないというか依頼自体がほとんどないのですが、そのときはたまたま来たので引き受けたわけです。英訳のチェックと聞いて、ややひるんだのですが(わたしは今のところ、和訳専門なのです)。

チェックに慣れた人なら、どこまでどう手を入れたらいいかの加減が身についているのでしょうが、わたしは滅多にしないこともあってよくわかりません。なので最初はこわごわと原文と訳文を見つめていたのですが、どうも気になる部分ってやっぱり出てくるもので、ふだん英訳なんかしないくせに生意気なことに、少し手を入れたくなってきました。文法的にはたぶんおかしくないんだろうけど、ふだん見ている英語とは、ちょっと感じが違うんだけどな・・・という違和感を覚えるのです。いや、ふだん見ているのはほとんどがネイティブの英語なので、ネイティブの英語と日本人の英語を比べたら、そりゃ違うだろうと怒られてしまうかもしれませんが、ときどき「あっ、ここはこう書いた方がいいな」と思うと、あんまり感覚的に触ってはいけないと思いながらも、つい書き直してしまう。単なる自分の好みかもしれないのに・・・やっぱり慣れていないせいでしょう。客観的なチェックってむずかしい。わたしはチェッカーには向いていないかもしれません。

でも、和訳で苦労したところなんかは、けっこう覚えているもんだなーと思いました。和訳したことのある内容が原文の日本語に出てきて、その英訳をみたときにアレッ、これは違う、というのがあったのです。もっと違う言葉だったはず、というのだけ覚えていて、過去の原稿をさぐってみて「そうそう、これだった」と思い出したところとか。ふだんは英語を日本語にするだけで精一杯で、原文の英語なんかが頭に残る余地はまるでないと思うし、実際、仕事が終わったらきれいさっぱり忘れています。けど、なんか少しはこれまで触れてきた痕跡のようなものが残っているらしい、というのはちょっと発見でした。

そんなこんなで汗をかきながら納品したら、数日後に「お試し」で英訳の仕事がきてビックリ。なんかチョコチョコ手を入れてたから、一度やってみたら?と思われてしまったようです。それはもう大汗をかいて必死で訳して納品しました。そしたら、さらに数日後に今度はフィードバックをいただいて、○会の通信添削なみに真っ赤なチェックが入った訳稿が返って来てへこみました はぁ。精進しなければ。




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