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2倍

2010.09.30.Thu
掛け持ち2件は終わったものの、次にいただいた案件もできれば急いでほしいと言われて、せっせと取り組んでいるところです。なんせ貧乏性だし、それにご時世から言っても、次々に仕事をいただけるのは有り難い限り。ちょっと疲れ気味だけど、がんばらなくては

それにしても、仕事のスピードが遅いのもあって、急いでと言われるとついつい昼も夜も仕事ということになるのだけど、本当は良くないとつくづく思う。「仕事したい」と思って勉強だけしていた頃は、仕事できるんなら一日中仕事したって全然かまわないと思ってたけど、実際にやってみると、なんか頭がだんだん空っぽになってくるんですよね。仕事は仕事で勉強になってるんだろう、なってるのかもしれない、とは思うけど、もっとインプットのために勉強できる余力があれば、という焦りがでてくる。あ、なんか去年も似たようなこと書いてましたねー。進歩がないというか(涙)。それに、夜ぐらいは少し仕事を離れて、ちょっと頭を休めた方が結局はいいのに~と思うと、そこでもまた焦りがでるし(なんだそりゃ)。

ここで唐突に「鏡の国のアリス」を思い出す。赤の女王にせき立てられたアリスが走りに走って疲れ果てても、気がつくと全然もとの場所から動いていない。びっくり仰天したアリスに赤の女王が言うのです。「いいこと、ここではおなじ場所にとまっているだけでも、せいいっぱいかけてなくちゃならないんですよ。ほかへ行こうなんて思ったら、少なくとも二倍の早さでかけなくてはだめ」(矢川澄子 訳)。なーんか今のわたしの状況そのものという気がします。仕事のレベルを今と同じに維持しようと思ったら、全速力で走らないと維持できない。もっと仕事に磨きをかけたければ、その2倍の早さで走らないとダメ。「鏡の国」を読んだのは中学生の頃だったような気がするけど、そのときは、「どういうこと? ぜんぜん意味わからん」と思っていたこの言葉、紛うかたなき真実であったかと身にしみます。ルイス・キャロルって、すごかったんだなー。けっこう苦労してたのかもしれませんね。




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