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生命力

2009.05.15.Fri
今日は大学時代の友人と会ってきました。あの頃の友人らは、一人、また一人と遠方に転勤したり、何となく疎遠になって年賀状しか交わさなくなったりで会う人の数自体がだんだん少なくなり、今日会った友人は、古くからの友人としては気軽に会える唯一の友人となってしまいました。寂しいかぎりですけど、皆あれこれと人生で一番忙しい年代ゆえ仕方がないのでしょう。いつかまた、会えるのかなぁ。

その友人は、外人さんと結婚して可愛い男の子と女の子の子供2人に恵まれ、専業主婦としてたくましく暮らしています。私とはまったく異なる境遇なので、時々会って話すと全然知らなかったことが色々と聞けて、とても新鮮です。

「可愛い子供2人」と書きましたが・・・もぉ~この子たちが、身びいきも何もかも差っ引いても、本当にメチャメチャ可愛い!! 一目でずばり、ハーフと分かる顔立ちで、特に、今日一緒に来ていた2歳の女の子の方ときたら。
 『ほんっとに可愛いよねぇ・・・』
 『このまえ、モデル事務所につれて行ってん。』
 『え
・・・ 一発で合格だったそうですが、人見知りすぎて、活躍できるかどうかわからないらしいです。しかし、モデル事務所とは。実にたくましい我が友人です

さて、男の子の方は小学校2年生なのですが、入学当初は例に漏れず、「ガイジン」呼ばわりされてイジメにあったそうです。こういうとき、イジメてくる子というのは悪気がないなんてことはなく、はっきり相手を傷つける意図をもって「帰れ、ガイジン!」などと言ってくるのです。ジョージくん (仮名)は、友人にとっていささかヘナヘナと頼りないところのある息子であったらしく、どうしたものかと思ったそうですが、お父さんの意見は少し違っていました。「大丈夫。あの子はけっこう強いから」

のちに、お父さんの意見は正しかったことが証明されました。ジョージくん、イジメてくる子を軽く、それでいて気を悪くさせないように、上手にいなす技を身につけて難局を乗り切ったそうです。お父さんやお母さんの手を借りずに一人で。7歳の男の子が。そんな小さな子のどこに、そんなしなやかな底力があったのかと思うと、ウルウルときてしまいました。すごい生命力だなぁ、すごい、と。そして、ドシンと構えて息子の力を信じたお父さんもすばらしい。

つらい現実を一つ乗り越えたジョージくん。わたしも君を見習わないとね。ありがとうね。

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