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翻訳学校のセミナー

2009.09.06.Sun
薬学の知識を少しでも身につけたくて、今年は薬科大学に聴講生として通わせていただいているのですが、8月と9月は夏休みでお休みなんです。助かりました・・・。というのは、学校の手前 200メートルほど前から(←テキトー)講義のある教室までは心臓破りの上り坂が続くので、あれを夏の最中に上らずにすんだわーと思うとホッとします、さすがに。

そんなわけで、今月の金曜、土曜はあまり家を空けないですむかも、と思っていたのですが、ある翻訳学校が、今月の土曜日4回にわたる医薬翻訳の短期セミナーを実施すると同業者の友人から聞いて耳ダンボになりました。治験に関して基礎的なことを押さえたセミナーだというのです。

うーん、どうしましょ。一応、断片的にではありますが、仕事を通じてある程度のことは何となく耳に馴染んできましたし、周辺に関する本も持っています。でも、総括的な話を聞いておいて悪いわけはありません。学校が夏休みの間というのも何かの縁だろうし。ということで、「わたしも一緒に行く~」と申し込み、昨日は一回目の講義に行ってまいりました。

教室に着いてみると、わりと若い人が多いなーという印象。JTFのセミナーなんかでは、けっこう年配の人が目立ったりするんですけどね。この翻訳学校自体に若い人が多いのかもしれません。クーラーがよくきいていて、サンダルではなく普通の靴を履いてきて正解でした(足の先が氷になってしまいます)。

講義の始めに先生がまずおっしゃるには、今回のセミナーは、医薬品が承認を取得するまでの安全性情報に焦点をあてたもので、承認取得後の安全性情報に関しては別途セミナーを行う(時期まではおっしゃらなかったのですが)とのこと。今回のセミナー全体を聞いてみて、良かったらまた検討してみてもいいかなと思います。

一回目はICH E8とその周辺の概説で、なるほどなーという段取り。原文と和文を参照しながら主に用語を解説して下さったのですが、特に耳新しいことは、それほどなかったので却ってホッとしました。まぁ、この段階であったら、そっちの方が大問題ですけど・・・。途中、統計の用語が少し出てきたのですが、そちらの方は次回以降にまとめて扱う予定があるとのことで楽しみです。

先生は、もともとがそうなのか、ゆっくりお話しになる方なので、話についていきやすいという印象。時間までに講義内容が全部終わるのかなと、余計なお世話ながらちょっと心配になりましたけど(実際、質問を含めて30分ほどオーバーしましたが、早めに切り上げられるよりは、ずっといいですよね)。

特に耳新しいことがそんなになかったとはいえ、専門の方に実際にお聞きする機会というのは、なかなかないものなので知識の再確認ができて良かったのと、あと、用語のうち細かいことなのですが、今ひとつ、どう訳したらいいのか迷っていたものがあり、翻訳会社からいただける参考資料でも訳し方がまちまちで困っていたものの、あまりに些細なことで恥ずかしくて誰にも聞けないことがあったので、それを講義の後に質問することができて助かりました

あと三回、楽しみです。




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コメント
翻訳学校
その学校はおそらく私が通っていた学校です。
私はそのセミナーを受けたことはありませんが、友人が何人か受けています。
先生は、質問すると時間かまわずでじっくりとおしえてくださるそうですよ。
Re: 翻訳学校
コメントをありがとうございます。

はい、本当に質問には丁寧に答えてくださる先生でした。
優しそうな方でしたよe-446



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