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鬼が笑う

2009.11.02.Mon
先週はバタバタしていました

いつもお世話になっている翻訳会社のコーディネーターさんに「今、どうですかー?」とお電話をいただいたとき、数日仕事がなかったときだったので、つい、異様に元気よく「はいっ、空いてますとお答えしたら(笑われました・・・)、短納期のお仕事を連続でドドドと入れていただきまして、今週の祝日明けが4件目の納期で、ちょっと息切れ気味です・・・。おまけに、聴講させていただいている薬科大の講義で予定外の課題が出て、どうなることかと思いました なんとか並行して作成してやっと提出しましたが。

さて、そろそろ来年の手帳が欲しくなり、神戸三宮の東急ハンズに見に行ってきました。わたしの場合、手帳本体は引き続き同じものを使うのでリフィルですが。

家にこもって仕事をしていて、それほど外出予定のないわたしが手帳を何に使っているかというと、もちろんスケジュール管理もそうなのですが、1年とちょっと前ぐらいに、どこかの翻訳者さんがブログで、自分の処理可能量を把握するために作業記録をつけていると書いておられるのを読み、そうだ、わたしもスケジュール帳を作業記録に使おうと思い立ったのでした。ただ、思い立ったのはいいのですが、情けないことに、ちょっと迷走ぎみなのです。

作業記録をつけ始めた頃は、だいたい、○時から△時まで○○ワード処理、1日トータルで作業時間△時間、○○ワード、という感じでいいかな、と思っていたのですが、つけていくうちに、どうも現実がきちんと反映されていないという気がしてきました。文字通り○時から△時まできっちり集中できていれば問題ないのですが、仕事に少しでも余裕ができたりすると、気が散って途中で別のことを考えていたり、気になる本のことを思い出してネットでレビューを読みふけっていたり、検索の途中で見かけたサイトにつかまったり、急に部屋の汚れが目に付いて掃除をしていたり、猛烈な眠気に襲われていつの間にか椅子に座ったまま意識を失っていたりと、あんまり集中できていないときがあり、いったい○時から△時のうち実働は何時間なんだか、よくわからなくなるような密度のうす~い時間の過ごし方をしていることがあるんですよね(スミマセン・・・)。もちろん、少しの余裕もなくなってくれば、さすがにこんなことはないのですが、それでもこれじゃダメだろう~、と自分を責めていた頃、別の翻訳者さんが、集中を持続するため1時間ごとに作業量を記録しているとブログに書いておられるのを読んで、「おお、これは良い!」と見習って真似を始めたのです。しかし、これにもマズイ点がありました。作業が順調ならいいのですが、わたしなどは1ワード~数ワードに半日、下手をすると丸1日近くもかかることがあります。そういうとんでもないときに、例えば午後2時から3時までワード数ゼロ、と書くのもちょっと空しいし意味がない気がしますし、また、それとは反対に作業が順調なとき、順調なら順調でいいのですが、そうなると、「1時間経過まで、あと○分」ということが気になって、必要以上に早くたくさん作業を進めようとしたりする傾向が出てくるようなのです。もちろん、こういうのは全部、方法がどうとかいうことではなくて、ぜんぶ自己管理ができないわたしが悪いのですが

あと、納期に追われて切羽つまってくると、記録どころではなくなってきて、納期前の数日間はまったく手帳を手に取らない、ということもありますね。今年使っているのは、なぜか1日1ページ式なものですから、数日分の紙がまったく白紙で残ってしまうのがもったいなくて、ちょっと罪悪感が・・・。

この1日1ページ式、自分の現状にはちょっと合っていなかったかもしれません。1日1日のページに、その日すべきことを書き込むと想定されたタスクリストなるものがあるのですが、わたしのように、○日から○日まで、この会社のこの仕事があって、ということを書くのに、その間毎日同じコトを書くのも正直ちょっとしんどいし。1週間単位で書ければ十分なんですけど。それに、週単位で予定を把握したいときがあるのですが、使い方次第ではぜんぜんそんなことはないのかもしれませんが、そういうときに使いにくいような気がします。(そんなことないよ、という方がいらっしゃったら、すみません。この方式のリフィルを使い慣れていないだけなんだろうと思うんですが。)あと、なぜか夜の9時ぐらいまでしか罫線のないものを買ってしまったのですが、これは完全に失敗でしたね。夜の10時ぐらいから作業を始めることも多いのに。

そんなわけで、来年用には別の種類のリフィルを捜してみようと楽しみにしていたので、ハンズの手帳売り場にGo!「見開き1週間で、平日も土日も同じ大きさの枠で(翻訳者に土日はないのです。仕事がある限り)、バーチカルタイプで24時間表記になっていて、週単位でちょっとしたメモ欄があるもの」という条件で捜したところ、ピッタリのものを見つけたので、機嫌よく手帳に挟み込んだところです(というか、文房具が好きなのです)。これで来年は使いやすくなるし書くのが楽しくなるぞ、と一人でニヤニヤしているのですが、どうでしょーねー。手帳というのも、「来年こそは!(←今からやらないと、ダメなんですけど。。)きちんと時間管理と自己管理ができるワタシ」という夢を見せてくれるツールではありますね・・・。




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コメント
作業量ですが、確かに途中でネットサーフィンをしてしまって、正味どれだけ翻訳にあててたんだか・・・という時ってありますよね。
私は、時間とワード数をエクセルに入力して、1時間あたりの処理ワード数の平均値を出しています。集中してどんどん進んだ時も、ダラダラやった時も気にしないで、どんどん入力していきます。データ数が多くなれば、平均することで相殺されて大体の作業量の目安くらいは分かると思いますよ。
nobaraさん
先のコメントは、nobaraさんの記事内容とちょっと方向性が違っていたかもしれませんね。すいません。
私は、作業記録自体は適当なメモに書いてます。それをその日の作業が終わった時点でエクセルに入力します。そうすると一覧できるし、先のコメントにも記載したように平均値などが出せて便利ですよ。

手帳って自分に合ったものがなかなかなくて、悩ましいですよね。私は先の予定まで見通せる蛇腹の超整理手帳を昨年から使っています。蛇腹を広げて、先の納期を見ながら予定を組めるので便利です。もちろん、不満な点もありますが・・・。
やま さま

わわわe-330 何度もコメントをいただいてすみません。ありがとうございます!方向性が違ってるなんて、とんでもない。ぜんっぜん、そんなことないですよ。

文房具売り場をウロウロするのが好きで、紙製品が好きなので、つい手帳を使ってるんですが、平均値をエクセルで出せるのは便利ですよね。気がつきませんでした♪ 細かい現実との乖離は気にせず、とにかくデータを集めてみます。

わたしも、買ったばかりのリフィルなのに、「やっぱりメモ欄が少なかったかな・・・」などと思っていますe-263

手帳とエクセル
1日の作業量を記録するという発想は私にはありませんでした。だって、納期は決まっているからそれを日数で割れば1日の作業量はすぐにわかるし、1日目は確かに作業量は少なめだけど、最終的に納期に間に合えばいいので、今まで気にしたことがありませんでした。

手帳はやはり持ち歩くことが少ないので、今年から卓上カレンダーのようなタイプのものにして、仕事の予定やお出かけの予定を書き込んでキーボードの隣に置いています。月ごとの収入を計算しやすいマンスリータイプが私には使いやすいです。エクセルには月ごとの収入を入力しています。

要するに、私の場合は手帳もエクセルもお金の計算用ということですね(笑)
Re: 手帳とエクセル
mariko さま

コメントをありがとうございますe-440

わたしの場合、何日までにできますか?とか、何日までだったら何枚できますか?と聞かれることが時々あるんです。その度に電話口で「えーと、えっとe-330」と慌てふためくことが多くて、なんか素人っぽくて情けないので、できる量を把握しないと、と思って。あと、追加の打診があったときに、あと何枚入るかなーとか。結局は1日10枚ぐらいで(少ないなー)機械的に考えちゃうことが多いんですけどね。

手帳の置き場所はわたしも同じくキーボードの横またはコンピュータ本体の上ですねー。

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