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「村田エフェンディ滞土録」

2009.04.27.Mon
梨木果歩の本もはじめて読んだけど、この本も素晴らしかった。

人生のある一時期、深く心通う人たちと時間と空間を共有できる奇跡のようなときがあり、それは忘れられない贈り物として生涯その人を支える力となる、というお話。やさしく、ふかぶかとした幸せな読書の時間を過ごした。鸚鵡の「友よ!」にクスクス笑わされるけど、それは最後の「友よ!」の伏線なんだなぁと思った。日本のキツネの神や、エジプトの山犬の神、小さな火竜が登場します。「滞土」の土は「土耳古(トルコ)」の土。

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)
(2007/05)
梨木 香歩

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