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音浴

2013.11.24.Sun
前に使っていたブログテンプレートが 2 カラムだったので、3 カラムが何となく落ち着かなくて 2 カラムに戻してしまいました(^^;)

エンリコ・ガッティという人のバロックヴァイオリンのリサイタルに行ってきました。

むずかしいことは全然わからないけど、バロック音楽が心地よくて、ここ2年ほどハマッています。

リサイタルはバッハ中心のプログラムだったけど、ヴェネチアゆかりの曲というテーマだからか明るい曲調の曲が多かった。ベルターリのチャコーナって、初めて聴いたけど楽しかった。アンコールも 3 曲もやってくれた。

ヴァイオリンの透きとおったきれ~いな音の振動が体に直接伝わってきて、すみずみまで染みこむ感覚を心ゆくまで堪能しました。幸せいっぱいです。

enricogatti_convert

休養していました

2013.08.19.Mon
 前回更新から、あっという間に 1ヵ月以上が経過してしまいましたが、のらりくらりと更新してみます(汗)。

 実はこの間、手術入院を体験していました。わたしには、かねてから経過観察下の子宮筋腫があったのですが、これをエイヤッと手術してきたのです。

 もともと、4年前に見つかった時点で約 10 cmの筋腫だったので、いつ手術してもいい大きさではありました(当時、お医者さん 3人の意見が 2:1で「まだ経過観察可」:「手術推奨」でした。それで経過観察することに)。それを今まで引きのばしたのは、一つには、手術侵襲を体に加えるのは、やはりできれば避けたいというのがありました。特に困る症状がなければ、閉経まで放置してもかまわないのだし。でも、わたしの場合はあいにく筋腫による過多月経がひどく、そのため万年貧血で、鉄剤を毎日欠かさず服用しても、補充がいっこうに追いつかない。そういう状況に、いいかげんうんざりしてきたので手術することにしました。

 去年の暮れ頃、フワフワめまいの症状が出て、ひとしきり騒いでいたのですが、それも結局、精密検査の結果、おそらく貧血が原因でしょうという、ごく穏当な結論が出て、これも手術を決めるきっかけになりました。

 もう一つ、手術したくなかった理由はありました。もちろん仕事です。筋腫が発覚した頃、仕事はポツポツとではありますが、それほど途切れることなくいただけるようになっていました。でも、手術しようと思えば、そこそこまとまった休みをもらわなければなりません。その間に仕事が別の翻訳者さんに回り、流れがこちらに戻ってこなかったらどうしよう・・・・・・。つい、そんな想像をしてしまい、仕事の流れを断ち切るのが嫌で、長期の休みをいただくのは怖くてできませんでした。

 それは今も大きくは変わっていないのですが、ただ、この数年、どの程度かはわかりませんが、おそらくそれなりには信頼をいただき、お付き合いを継続することができました。取引きの年数を重ねたというだけにすぎませんし、それに仕事の実力が伴っているかどうかはわかりませんが(少しはそうであればいいなと思いますが)、なんとかやってきたという事実だけは手元にあります。それでようやく、しばらく休みをもらっても、仕事はなんとかなるだろうと考えることができるようになりました。いやはや気の小さい話ではあります。

 手術そのものは、特に怖くもなんともありませんでした。6ヵ月のホルモン治療後に腹腔鏡下手術。よくある手術です。わたしの周辺にも、休みを快諾してくれたコーディネーターさんの周辺にも複数の経験者がいましたし、まぁ大丈夫だろうと思いました。

(ちなみに、ホルモン治療に関しては、わたしの場合タケダのリュープリンがよく効いて筋腫が大幅に縮小し、副作用も、LDLコレステロールの上昇を除いて、特にありませんでした。とってもラッキーだったと思います。)

 それよりも、いざ休暇を予定すると、その休暇にやりたいことが山ほど出てきたのには、われながら呆れました。読みたい本もたくさん溜まっていたし、ふだんは最小限しかできていない家の掃除もしたいし、食事もいつもより少し丁寧に作ってみたいし、タンスの中身の整理もしたいし、大好きな趣味のバロック音楽にもゆっくり耳を傾けたいし、可能であれば少しはお出かけもしたいし、鳥ともたくさん遊んでやりたいし、ふだん後回しになっている勉強も少ししたいし・・・・・・。とてもじゃないけど、全部はできない。日頃、やりたいけどできなくて我慢していること、こんなに多かったんだな。わたしの人生、これでいいのか……そんなことも思いました。

 でも結局は、レンジフードの掃除と新しいコンピュータのセットアップ、それと対訳君を買ってみたので、これに入れ込むデータベースの作成にかかりっきりになってしまいました。まぁ、そんなもんでしょうねー。

 コンピュータは、これまで使っていたメイン PCの OSが XPだったので、もともと今年中に買い換えなければと思っていたんです。それで、この休暇中にやっつけることに。

 対訳君のデータベース、読み出しになんとなく不安定なところがあるなーと思うのは、わたしだけでしょうか? データベースに入れたはずなのに、時々、検索しても用語が出てこないことがあるんですけど、なぜ? この原因を調べようと、ネットでいろいろ調べてファイルの内容を念入りにチェックしたり、あれこれいじくって試したりと、対訳君に大量の時間を使ってしまいました。

 最終的には、おおむね使えるようにはなりましたけど、そうこうしているうちに仕事が来て、休暇終了(涙)。

 そんな具合だったので、休暇らしい過ごし方ができたのは、病院だけだったかもしれません。病院にも何冊か本を持って行ったのですが、術後3日ほど、熱が出たり引いたりで、やわらかい本しか読めなかったので、石井桃子さんの本を読んでいました。勉強のためでもなんでもなく、穏やかな気持ちで本の世界にひたることができました。幸せだったなー。

 長くなってしまいましたので、このへんで。

近況

2013.07.01.Mon
 前回の記事からまるまる3ヵ月以上が経ってしまいました。これだけ書かないでいると、久しぶりに書こうとしても、そのエネルギーがなかなか湧きません。頻繁に更新しておられるブロガー諸氏諸姉には脱帽します。どこからそんな元気が出てくるのかと。ごぶさたしていた間、ときどきこのブログに様子を見に来てくださった方が、もしかしていらっしゃったとしたら、申し訳ありませんでしたm(_ _)m 今さら書いても、読みに来て下さる人なんているんだろうかと、やや悲観しながら書いています。

 書けないでいたのは、仕事がとにかく次から次へと忙しかった(わたしにとっては)のもあるのですが、実は4月からセキセイインコの手乗りの雛を飼い始めたからなんです。久しぶりに更新したと思ったら、なんだかずれた呑気な話ですみません(汗)。以下、翻訳の話題は出てきません。鳥のことばっかりですので、興味のない方は素通りしてやって下さいね。あと、もし鳥にくわしい方がいらっしゃったら、鳥飼いには当たり前のことばかりでつまらないと思いますが、お許し下さい。

 なぜ鳥を飼い始めたかというのは、脇に置いておきます。ともあれ、小さな鳥1羽を家族に迎えたわけですが、思った以上に振り回されました。生活も一変しました。

 鳥を飼うのは初めてなので、迎えるにあたっては、ひとまず飼育書1冊を熟読したのですが、実際に迎えてみると、わからないこと、とまどうことばかりでした。鳥のように小さい生き物は突然死してしまうケースが多々あると聞くので、とにかく健康状態については毎日じろじろと観察します。以前にハムスターを飼っていたことがあるのですが、半年ほどで突然死してしまい、原因がわからずじまいでした。その経験から、わたしはかなり神経質になっていて、ちょっとしたことがいちいち心配になって、ハラハラさせられどおしでした。たとえば足が冷たくなっているとか(鳥の足はあったかいです)、くしゃみしているとか、むせているとか。おろおろしてペットショップに電話したことも度々でした。いや、そりゃあ「わからないことがあったら、何でも相談して下さいね」とは言ってくれましたけど、さぞかし、うっとおしい客だったろうと思います。

 人生で初めて獣医さんに行き、鳥の健康診断もしてもらいました。鳥を家に迎えたら、健康状態に問題がないように見えても、ひとまずは健康診断に連れて行き、さらに半年に1回は定期検診、というのが現代の飼い方のスタンダードなんです。鳥をきちんと診察できる獣医さんは、犬猫に比べて圧倒的に少ないのですが、評判のよい獣医さんをネットで探し、電車で1時間かけて連れて行きました。こんなに時間がかかるお医者さんなんて、もし急を要する何かがあったら、どうしようかと不安ですが、鳥の診察に慣れていない近くの獣医さんに連れて行って後悔したという話が多いので、しかたがないようです。幸い、現在のところ、健康状態は良好です。

 あと、放鳥ということをします。手乗りの鳥は、毎日朝夕に時間を決めて部屋に放し、一緒に仲良く遊んでやります。ケージに入れっぱなしで遊ばないでいると、懐かなくなるのです。ワンコの散歩のようなものでしょうか。これが朝夕で各30分~1時間ほど。

 そんなこんなで鳥のためにけっこうな時間を割くことになり、ここ数ヵ月は、鳥の面倒をみるのと仕事を進めるだけで精一杯で疲れ果てて、とてもじゃないけどブログなんて書けませんでした。

 でも、可愛いです。こんなに表情豊かな生き物とは思わなかったと、うちのダンナさんは驚愕しています。いい年のおっさんがメロメロです。もちろん、わたしも。表情というより、行動やしぐさかなぁ。喜怒哀楽の感情表現は、ものすごくはっきりしています。何を訴えているのか、よくわからないことも多いですけど。

 せっせと仕事をしていて放鳥の時間になると、ああー、もう少し仕事をすすめておきたいんだけどな、ということはしょっちゅうですが、鳥を放っておくわけにはいかないので、2階の仕事部屋から1階のケージに向かいます。で、鳥の顔を見ると、もうニッコリしてしまうんですよね。鳥と見つめあうって、ご想像できるでしょうか。こちらの目を、つぶらな瞳でじっと見つめてくるんですよ。鳥と見つめあうことができるなんて、知りませんでした。けっこう、懐き方が犬っぽいかも。

 そんなわけで、当方、元気にしております。なんだかんだと、興味のない方にはどうでもいいような近況報告で、すみません(詫)。

   pi-chan ううっ、思ったより暗いよ~(涙)

いろいろありまして①

2012.11.25.Sun
 今月はいろんなことが起こってドッと疲れています。翻訳には無関係な話が、しばらく続きますので、そういうのにご興味がない方は、素通りしてやって下さいませm(_ _)m

 まず、義母が骨折、入院しました。ホームセンターのエスカレーターで何かに引っかかり、転んで足を骨折したらしいのです。

 身内が急に入院したときのドタバタは、いずこも同じかと思いますので、あらかたは省きましょう。

 一番困ったのは、義父が病院に泊まり込んで、家に帰ろうとしないことでした。病院という慣れないところで、義母がなかなか寝付けず、夜中も始終ゴソゴソするので、また転んだりしたら……と心配し、夜中の間、ほぼずっと義母を見守り、家に帰らないのです。

 義父は、そこそこ頑健な人ではあります。いつだったか、旅行に行ったという話をボーッと聞いていると、「……そこの階段が200段ぐらいあったのを登ってたら、かあさんが途中でへばってな、途中から抱えていって……」という話になったので、ビックリしたことがありました。そんなに階段が登れるなんて。わたし、登れません(←わたしが体力なさすぎってことですか?)。

 もともと、義父は義母にベッタリな人なのです。最近は特にいつも一緒に行動しています。だから心配で心配でしょうがなかったのでしょう。義母も、どちらかといえば甘えたさんなので、そういうふうにかまわれて悪い顔はしません。それにしても夜ぐらいは看護師さんに任せて、自宅でまともに寝てくれなくては、義父までが倒れてしまう。そうなったら、こちらの生活、仕事はどうしたらいいんだ。あくまでも自分本位な心配であるところが、やはり身勝手なヨメであります。こういうことは当然、将来の不安ではあるのですが、急に現実的になると動転してしまいます。

 それはともかく、うちのダンナさんもたいそう心配して、頼むから家で休んでくれと、何度も言ったのですが聞きいれてくれません。言い方は悪いかもしれませんが、お年寄りの頑固さとは、こういうことかと、つくづく思いました。

 しかたなく、うちのダンナさんが、義父を家に帰らせて休ませるためだけに、週末の一晩、病院に泊まり込むことに。次の日は一日中、グッタリです。普通、そうだと思います。そんなことを2回ぐらいしました。

 入院から10日ぐらい経つと、ようやく義母もなんとか歩行器などにつかまって歩いたり、身の回りの用ぐらいは足せるようになり、義父も家に帰ってくれるようになりました(たぶん帰っていると思う)。少しホッとしているところです。ダンナさんが毎日義父と携帯で連絡をとり、様子を聞き、「家に帰れ家に帰れ」と連呼したことが、効いたかどうかはわかりません。

今年の旅行

2012.08.04.Sat
 今年の夏は、山に行きたいなと思っていました。信州のどこかに行きたいなと。以前にも書いたことがありますが、何年か前の夏に初めて立山に行ったとき、あまりに気持ちがよかったので、すっかり夏山にはまってしまったのです。いや、大がかりな旅行ではありません。ほんのささやかに2~3日、行ってくる程度のことなんですけど。

 でも2~3日でも留守にするとなれば、翻訳会社にはある程度早めにご連絡しておきたかったので(仕事の割りふりの都合もあるだろうし)、7月半ばには日程を決め、会社に留守の日にちをご連絡しました。行く先は乗鞍にしました。宿も決め、とっても楽しみにしていたのです。

 ところが。旅行が2週間弱ほど後に迫った7月のある日のこと、勤め先のダンナさんから昼間の変な時間に電話がありました。ふだんはそんな時間に電話なんかしてきません。なんだか嫌~な予感がして、おそるおそる「どうしたの~??」と聞いてみると、「・・・ギックリ腰になった」というじゃありませんか。

 うちのダンナさんは、ギックリ腰は初めてではありません。7~8年ぐらい前?(もっと前かも)に一度だけ、なったことがあります。なので、ダンナさんもわたしも初めてのときほどの衝撃は受けなかったのですけど、アリャリャ~と思いました。初めてのとき以後、腰への負担には気を使っていたはずなのですけどねぇ。

 ダンナさんは、とるものもとりあえず、普通なら職場から歩いて1分の整形外科に這いずるようにして行ったらしいです(職場に腰の悪い人がいて、コルセットを貸してくれて、ついてきて下さったらしい)。そのあと早退してきて布団へ直行。痛み止めを山ほど打ってもらったらしくて、翌日には、なんとか歩けるようになるだろうという、お医者さんの診断でした。でも、これじゃ、腰に負担のかかる山登りは無理です(涙)。折しも、翻訳会社さんからは、留守の日程を含めた余裕のある納期で、仕事を振っていただいたばかりだったのに(悲)。

 しかたがないので、旅行の計画は大幅に変更。ダンナさんは、山に行けないのなら、京都に行きたいと言い出しました。な、なんでこの暑いのに京都??と思ったら(近畿エリア以外の人にはピンときにくいかもしれませんが、夏の京都は関西圏のなかでも、ことさらに暑いので有名なのです)、今年できた水族館に行ってみたかったんですとさ。水族館なら、まぁまぁ楽しそう。

 あ、そういえば、いま京都市美術館でやっている上村淳之展、行きたいなと思ってたんだった。あの美術館なら、隣に動物園もあるなー(動物園、好きなのです)。あとはおいしいものでも食べて、1泊して帰ってくるか。それぐらいなら、腰に負担もかからないだろう…

 というわけで、当初の予定からの大幅縮小&路線変更版ではありますが、なんとなく旅行プランができました。涼しい信州の山が暑い夏の京都に化けてしまいましたけど、まぁ、ヨシとしましょう。明日から行ってきます。
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